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OpenProject

OpenProjectは、ドイツの首都・ベルリンに本社を構えるOpenProject社が提供しているプロジェクト管理ツールです。ここでは、OpenProjectの様々な便利機能や実際のクチコミを詳しく紹介します。

OpenProjectの機能

プロジェクトマネジメント機能でタスクのステータスをひと目で理解

引用元:OpenProject公式HP
(https://www.openproject.org/)

OpenProjectのプロジェクトマネジメント機能は、プロジェクトチーム内で発生しているタスクを整理できる機能です。単純にタスクを箇条書きするだけでなく、タスクのカテゴリーやステータス、担当者、優先度なども設定できる、操作画面上で自由に並び替えが可能です。チームメンバーがこのプロジェクトマネジメント機能を使うことで、タスクの進捗状況について共有認識を持てるようになります。

スケジュール設定とガントチャート機能

引用元:OpenProject公式HP
(https://www.openproject.org/)

OpenProjectにはToDoリストを縦軸(タスク軸)と横軸(時間軸)で一括管理できるガントチャート機能が標準装備されています。これによって、プロジェクト内で同時進行中のタスクがそれぞれどのくらい対応完了しているのかを視覚的に理解でき、プロジェクト全体の進捗状況を把握できます。もしもあるタスクが後ろ倒しになった時には、他のタスクのスケジュールも操作画面上で簡単にスケジュール変更が可能なので、プロジェクトの進行状況に合わせた柔軟な進捗管理が可能です。

ルーティン作業は「Scrum&Kanban」機能で自由にワークフローを構築

引用元:OpenProject公式HP
https://www.openproject.org/

OpenProjectには「Scrum&Kanban」というユニークな機能が搭載されています。この機能を使えば、好きな数だけToDoリストやタスクを作成でき、自分の好きなように各ヴォー度を操作画面上に配置することで直感的にタスクを認識できます。ToDoリスト内のカードはシンプルなドラッグ&ドロップ操作でリストを跨いだ移動が可能で、プロジェクトに適したワークフローの構築をサポートします。

OpenProjectで何が叶う!?

重要タスクの対応漏れを防止し、メンバーごとの役割を可視化

OpenProjectのプロジェクトマネジメント機能を活用すれば、重要タスクの対応漏れやチームメンバー間での認識のズレを未然に防げます。タスクごとに担当者だけでなく。「予定済み(Scheduled)」や「対応中(In Progress)」、「対応済み(Closed)」などのステータスや、「Normal(通常)」や「High(緊急度高)」などの優先順位付けもできるため、「いつまでに」「誰が」「何を」すれば良いのかを簡単に情報共有できます。

ガントチャート機能でプロジェクト全体を俯瞰し、進捗状況を共有

OpenProjectのガントチャート機能は、プロジェクト管理者がメンバーの作業をチェックするためだけの機能ではありません。このガントチャー画面にプロジェクトメンバー各人が目を通すことで、自分がアサインされているタスクの進捗状況がプロジェクト全体の進捗率どの程度貢献しているのかをリアルに実感できます。この機能をうまく使えば、メンバーのモチベーション管理や当事者意識向上を促すことも可能です。

「Scrum&Kanban」でワークフローを構築&見える化、効率的かつ再現性の高い業務を実現

OpenProjectの「Scrum&Kanban」機能は、プロジェクトの状況に合わせて自由にToDoリストやワークフローを作成できる機能です。この機能を使って日々のルーティン作業をフォーマット化すれば、業務の属人化を防いでPDCAサイクルをより効率的に回転させることが可能になります。このように仕組み化できる業務は徹底的に仕組み化することで、貴重な人的資源をコア業務に充て、プロジェクトの完成度を高められるのです。

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OpenProjectの導入事例

事例01

Technical University of Berlin
「ラボにおける研究プロジェクトに導入し、タスクの優先順位を可視化」

OpenProject導入事例

引用元:OpenProject公式HP
(https://www.openproject.org/project-management-public-sector/case-study-district-office-enzkreis/)

ベリルンの研究機関であるTechnical University of Berlinでは、研究チームにOpenProjectを導入しています。同施設で教授を務めるMichael Bernicke氏は、「OpenProject導入後は、研究における全てのタスクが見える化され、どのタスクを優先して対応すれば良いのかがひと目でわかるようになった」と語ります

引用元:OpenProject公式HP
(https://www.openproject.org/project-management-universities-research/case-study-tu-berlin/)

事例02

District Office Enzkreis
「プロジェクト全体を俯瞰することで、納期遵守を徹底した運営が可能に」

OpenProject導入事例

引用元:OpenProject公式HP
(https://www.openproject.org/project-management-public-sector/case-study-district-office-enzkreis/)

OpenProjectは民間だけでなく、市政にも活用されています。Enzkreis区役所ではOpenProjectを導入し、プロジェクトに携わるチームメンバー間の情報交換の円滑化に成功しました。担当者のJana Schilling氏によると「OpenProject導入によって、プロジェクトを迅速かつ包括的に企画立案できるほか、プロジェクトの全体像を俯瞰できるようになったおかげで、チーム内で納期遵守の意識が強くなった」といいます。

参照元:OpenProject公式HP(https://www.openproject.org/project-management-public-sector/case-study-district-office-enzkreis/)

その他の導入企業

SIEMENS/Stadt Köln/DB BAHN/Fraunhofe/THE LINUX FOUNDATION/GREENPEACE/Charité/AMGなど

2021年12月時点の情報 参照元:OpenProject公式HP(https://www.openproject.org/)

Jootoのネット上の
口コミ・評判

OpenProjectはどういう企業や
部署に向いている?

OpenProjectはドイツで生まれたIT製品で、ドイツを中心にEU県内で多く導入されているプロジェクト管理ツールです。公式サイトは日本語対応していないため、英語もしくはドイツ語に精通したスタッフが在籍するチーム、もしくはドイツをはじめとするヨーロッパ諸国のパートナー企業と協同してプロジェクトを進めるケースなどに向いているツールと言えます。

OpenProjectの費用

OpenProject公式サイトによると、同商品には定額のパッケージプランは用意されていないようです。利用ユーザー数やサブスクリプション期間に応じて料金が変動する価格体系が採用されているため、不要詳細は直接お問い合わせのうえご確認ください。

※参照元:OpenProject公式HP(https://www.openproject.org/pricing/)

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