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【特集】クリエイティブ管理ツールのススメ

クリエイティブ管理ツールおすすめ2選

属人的になりがちなクリエイティブ関係の制作スケジュールやタスク管理を最適化するには、個々の成長スピードや、教育コストを考えると、便利な管理ツールを利用するのが正直、近道でしょう。

当サイトが調査した中で、クリエイティブ業界特化のプロジェクト管理ツールは9つ。そのすべての機能を分解し、クリエイティブの管理を大きく「現場」「経理」の2つに分けて、その目的ごとに最適な管理ツールをご紹介します。

  • 現場を管理する
    ディレクター、デザイナーの制作工数削減やプロジェクトの進捗、複数のプロジェクトを横串でみたり、過去のデザインや手持ちの素材を正しく管理して、いつでも取り出せるようにしたい。そういった会社や部署に最適なプロジェクト管理ツール。
    クリエイティブ業界特化の管理ツール9つの中で、2021年1月現在、チャット・コメント機能、ガントチャート、オンライン校正、デザイン管理、ファイル管理、素材アーカイブ、スマホ対応という、現場業務をカバーする7つの機能を備えている管理ツールをご紹介します。
  • 経営・経理を管理する
    かかっている経費や人件費を把握し、改善に役立てるためのツールです。このプロジェクトには全体でいくらかかったのか、見えている経費以外を正しく把握することは、クリエイティブ業界の苦手のひとつ。そんな状況を改善したい会社はこちら。
    クリエイティブ業界特化の管理ツール9つの中で、2021年1月現在、販売管理・購買管理・勤怠管理・経費管理・経営分析の機能を備えた管理ツールをご紹介します。

【圧倒的な導入実績1400社以上】
AdFlow

クリエイティブ制作に必要な7つの機能、チャット・コメント機能、ガントチャート、オンライン校正、デザイン管理、ファイル管理、素材アーカイブ、スマホ対応というすべてを備えており、他ツールの立ち上げが一切いらなくなります。

AdFlow(アドフロー)
AdFlow(アドフロー)
引用元:AdFlow
https://adflow.jp/

制作を一元管理して
細かい工数を大幅削減

AdFlowで解決できる
クリエイティブの現場の課題

1.スケジュール制作の課題

案件ごとにガントチャートを作っていると、1案件ごとに少なく見積もっても10分はかかっています。

AdFlowでは最初に設定さえすれば、納期を登録しただけでガントチャート自動で作成されるので、毎案件ごとのスケジュール作成の手間がなくなります。

2.複数のコミュニケーションツールの使用の課題

複数のツールでやりとりをしていると、どこにどの情報があるのか、わかりにくい上、検索しても複数のプロジェクトの情報がひっかかったりすることも。

AdFlowでは、プロジェクトごとにチャット機能があるので、すべてのやりとりをその部屋で済ませることができます。案件ひとつで、社内のメンバーだけのチャット、外部(クライアントやパートナー企業)との部屋があるため、使い分けも自在。

3.データの変換作業の課題

ディレクターのPCにIllustratorやPhotoshopが入っていないために、デザイナーがいちいちPDFに変換していたことも多いはず。AdFlowにはプレビュー機能がついているので、1回約3分・1日に3回変換作業をしていると考えると、1日9分・1ヶ月20営業日として、「1ヶ月で180分」もの削減効果が得られます。

4.過去のデータや素材の検索の課題

必要な素材やデータを探すのに共有フォルダの命名規則などが乱雑で中々見つからなかった…なんていうことは、この業界にいる人間なら誰でも体験したことがあるはず。

AdFlowでは、自由にキーワードやタグ付けすることが可能で、企画書・デザインなどジャンル毎に保存できるので、検索もしやすくなっています。

5.データの最新版がどれかわからない課題

「先祖返り」という忌まわしきものを防げる機能がAdFlowにはあります。クリエイティブの初稿から最新稿が“見える化”され、常に最新のデータファイルが確認できるので、最新データの所在がわからず探したり、デザイナーが修正を迷ったり、社内での齟齬が生まれることがなくなります。

アドフローの制作工数削減の図
引用元:AdFlow
https://adflow.jp/about

管理時間が減れば、業務が捗る!

AdFlowの導入事例を見ると、「1日2時間の業務時間」「1クリエイティブあたりの制作工数66%削減」「制作量は3倍増」「人件費1000万円削減」など、具体的にどのくらいの効果が得られたのかを語っているものが多くあります。

ひとつひとつの削減効果は小さいように思えますが、実は多くのクリエイティブ制作の現場では、こういった管理作業が積み重なって、クリエイティブへ向き合う時間を奪っているので、“ちりつも”工数を減らしていくというのは、実に理にかなっています。

AdFlowの
サービス資料ダウンロード(無料)はこちら

導入事例

販促物量の増加にともなう工数負荷の増大、制作フローの未フォーマット状態などの課題を抱えていた株式会社日本HP。現状の人員を増やさずに工数のみを削減するためのツールを模索していました。
Adflowを導入後は、メール、ファイル、Excelなどのツールが統合されて制作フローのフォーマット化が実現。制作物のクオリティが向上したことに加え、1制作物あたり66%もの工数削減を実現したそうです。連絡ミスやバージョン違いによるミスなどもなくなったとのこと。

費用・導入サポート

利用する機能や利用人数、ストレージ容量、オプションの有無などにより料金が異なります。制作課題に応じた見積もりが必要となるため、導入を検討している担当者は気軽にお問い合わせください。
また導入サポートについては、ヘルプページからの操作マニュアルの閲覧機能のほか、専任担当者による初期設計や操作レクチャー、および操作や機能についての電話・メールサポートに随時対応しています。

企業情報

社名:株式会社クリエイターズマッチ
所在地:東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル9F

最新セミナー情報

【9/3開催】最大の効果を出すためにターゲットに合わせたクリエイティブ制作の効率化ノウハウとは?

クリエイターズマッチでは、クリエイティブ制作に特化した「業務効率化」をテーマに、WEBセミナーを開催予定です。月2,000本以上の広告制作を行っているクリエイターズマッチが、AdFlowを用いてどのように業務効率化を実現しているか。導入実績1,400社以上を誇るAdFlowの活用事例を、無料で聞くことができる貴重な機会です。制作進行管理の効率化を推進していきたい、という方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

引用・参照元:AdFlow
https://adflow.jp/seminar_event/20210903

  • 日時:2021/9/3(金) 10:00〜10:30
  • 参加費:無料
  • 形式:Zoom(自席でご参加いただけます)

【クリエイティブの経営を管理】
Reforma PSA

Reforma PSA
Reforma PSA
引用元:Reforma PSA
https://www.oro.com/reforma-psa/

会計や数字を把握してプロジェクト損益管理を実現

「クリエイティブ管理ツール」でGoogle検索して出てきた32つのツールの中で、2021年1月現在、クリエイティブ業界に特化した、唯一の管理会計ツール。

制作会社が苦手な経営・経営予測・経費や定量的な人材評価などを可能にします。経営・営業・経理が使うツールであって、制作者が使うのはオプションの勤怠機能のみ。

Reforma PSAで解決できる
クリエイティブの経営

1.経営側の業務管理の課題

管理用のエクセルが複数あり、二重入力や齟齬が多く発生する、月末になって把握していない請求書が届いた…ということがReforma PSAであれば防ぐことができます。

業務管理をReforma PSAで一元化することにより、営業と経理のシームレスな連携が可能。請求や支払いなどの経理業務抜け漏れを防ぐアラート機能もあります。

2.人件工数管理のおける課題

プロジェクト毎の稼働時間、予定作業時間と実動時間の誤差の把握ができていないことで、人事評価が定性的な印象になってしまうというクリエイティブ業界あるある。

感覚値だった工数情報を入力することで、予定と実績の工数を対比して進捗をタイムリーに把握でき、また作業時間と売り上げに応じた定量的な評価も実現します。

3.クリエイティブ管理会計における課題

直近の数字しか把握できず、売り上げ予測が大きくブレたり、年次の予定を立てるのが苦手…。クライアント別、セグメント別の損益分析ができていないなど、会計に課題を抱える会社は多いでしょう。

Reforma PSAでは、集計・計算を自動化し、多方面からの集計軸でレポーティングを可能にします。3ヶ月・半年先の売り上げや利益の見込みを“見える化”して、経営判断をサポートします。

4.案件管理における課題

案件が終わったあとに赤字が判明したり、それに対する具体的な要因もわからない。未来の案件が把握できないので、人員の確保やアサインがいつも唐突といった案件管理における課題の数々。

Reforma PSAで案件ごとの外注・労務費を管理したり、受注前の案件から予定作業時間を管理することで、解決に導くことができます。

Reforma PSA
引用元:Reforma PSA
https://www.oro.com/reforma-psa/

制作部門の苦手分野をすべからくフォロー

正しい人件工数管理や会計処理などがザル管理になっているクリエイティブ制作会社は、とくに小さい会社では多いはず。

安定した経営を行うためにも、Reforma PSAを活用していくことをおすすめします。

Reforma PSA の
サービス資料ダウンロードはこちら

導入事例

各案件の情報が全社的に共有されておらず、業務のヌケ・モレが発生していたというエービル。先々の収支予測も把握できない状況だったため、業務全般の正確性を向上させる何らかのツールの導入を検討していました。
Reforma PSAを導入後は、月別・事業セグメント別・売上種類別など多様な切り口から数字を正確に見ることが可能に。原価情報も包括的に確認できるようになったため、全体の中での重要なポイントがクリアになったそうです。先々の案件まで登録可能なため収支予測も立てやすくなりました。

費用・導入サポート

初期費用は0円。月額費用は、利用する人数や機能によって変動します。料金の詳細については個別で見積もりを提示しているので、導入を検討している担当者は気軽にお問い合わせください。
また導入を検討中の企業に対しては、コンサルタントがオンラインデモによるサポートを実施。システム導入後も、初期ラーニングや導入支援サービス、動画マニュアル、FAQ資料、チャットなどを通じた手厚いサポートを提供しています。

企業情報

社名:株式会社オロ
所在地:東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル

最新セミナー情報

公式HPにReforma PSAのセミナー情報はありませんでした。

その他のクリエイティブ管理ツール

【クリエイティブの校正・FBを管理】
Brushup(ブラッシュアップ)

Brushup
Brushup
引用元:Brushup https://www.brushup.net/

クリエイティブの校正、FBをいかに楽にするかに特化したツール。

静止画・動画・音楽など、ほとんどの拡張子をBrushup内でプレビューし、そのまま指示を書き込むことができます。

WebサイトもBrushupでスクショし、そのままBrushupにアップロード・レビュー可能。

Brushup公式サイトを見る

導入事例

関連部門の承認作業が多く、効率的な生産活動が制限されていた千寿製薬。各種資料の紙媒体での出力や保管など、昔ながらのシステムも業務の足枷となっていました。
Brushup(ブラッシュアップ)を導入して以来、承認フローがシステム上で行われるようになり業務が格段に効率化。テキストや静止画、動画などの形式で資料を保管できるようになったため、業務全体の効率化と正確性が向上しました。

費用

エントリープランは無料、ライトプランは月額980円(1アカウント)、スタンダードプランは月額1,280円(1アカウント)、エンタープライズプランは用見積もりとなります。詳細は同社公式HPの「料金シミュレーション」でご確認ください。

【クリエイティブのデジタルアセットを管理】
CIERTO(シエルト)

CIERTO
CIERTO
引用元:CIERTO http://www.cierto-ccc.com/

デジタル資産の一元管理を目的とした、デジタルアセット管理(DAM)ツールCIERTO。

データの検索や受け渡しがオンラインで行えるため、業務効率が向上します。

制作フローを一元化する機能、著作権情報管理機能なども搭載。

CIERTO公式サイトを見る

導入事例

約4,000人のクリエイターを抱えるアクア。膨大な人数のクリエイターを前に、それぞれの実力や絵柄の特徴を把握できずにいたそうです。データ検索やサンプルイラストの収集にも時間と手間がかかり、本来の業務を圧迫している状況でした。
CIERTO(シエルト)を導入後は、独自の管理項目とイラストプレビュー機能を紐づけたシステムを構築。効率的なイラストデータ検索の効率化、スピーディなクリエイター選定が実現し、全体としての生産性が向上しました。

費用

ライセンス契約、またはクラウドサービス契約などの導入形態等の違いにより費用も異なります。費用の詳細については、気軽にお問い合わせください。

【動画の現場を管理】
JECTOR(ジェクター)

JECTOR
JECTOR
引用元:JECTOR https://www.jector.com/

独自の動画プレイヤーを搭載しており、ファイルにそのままコメントやマーカーをすることができるため、静止画への指示だけでは伝わりにくい部分も、齟齬なく伝えることができます。もちろん360° 動画にも可能。

JECTORで社外に送ったデータがプレビューされると、自動的に通知がくるので、相手が確認したか否かがわかります。

JECTOR公式サイトを見る

導入事例

国内外のメディアから寄せられる問合せに対し、迅速な対応ができる環境を求めていたという日本ブラインドサッカー協会。手間や時間がかからず、すぐにでも導入できるツールを探していたそうです。
そこで選んだのツールがJECTOR(ジェクター)。導入により、サッカーの試合終了後、最短2時間以内で日本のメディアに素材を提供できるようになったとのことです。過去の映像・画像もアップロードしておくことで、急なリクエストにも迅速な対応が可能に。

費用

基本機能に加え、パートナーアカウントの人数やユーザー数、容量などにより費用が異なります。詳細については、JECTOR(ジェクター)の公式HPの「購入シミュレーション」を確認してください。

【クリエイティブの現場を管理】
Save Point(セーブポイント)

Save Point
Save Point
引用元:Save Point https://www.savept.com/

主にゲームやアニメ業界で使われているSave Point。ガントチャート、スレッド、Spine・3Dプレビューなど、制作工程を見える化&工数削減する機能によって、恩恵を受けることができます。

Save Point公式サイトを見る

導入事例

クリエイティブ制作のフローが統一化されていないことが主な要因で、クリエイターの隙間工数が増大していたというDeNAのゲーム事業部。個々の作業内容のマネジメントの効率化も急務だったことから、Save Point(セーブポイント)の導入を決めました。
導入後、制作における業務フローの整理、進捗状況・制作点数の「見える化」が実現。やり取りのログや素材などの一元管理もできるようになったため、導入前よりもマネジメント業務が効率化しました。

費用

2021年3月現在、Save Point(セーブポイント)の公式HPでは費用の詳細を確認できません。費用に関して知りたい方は、Save Point(セーブポイント)まで直接お問い合わせください。

【クリエイティブの進行を管理する】
SMOOTHie(スムージー)

SMOOTHie
SMOOTHie
引用元:SMOOTHie https://smooth-ie.com/

3プロジェクトまでなら無料で使えるSMOOTHie。

ガントチャート、進捗度合いがわかるグラフ、チャット、登録ファイル管理といった最小限のシンプルな機能が搭載されています。

SMOOTHie公式サイトを見る

導入事例

SMOOTHie(スムージー)の公式HPには導入事例が掲載されていませんでした。具体的な事例を知りたい方は、SMOOTHie(スムージー)まで直接お問い合わせください。

費用

フリープランが無料、スタンダードプランが月額4,980円、プレミアムプランが月額9,800円、エンタープライズプランが月額19,800円となります。導入検討中の方は、まず「1G/3プロジェクトまで」が無料のフリープランを試してみましょう。

【クリエイティブのタスクを管理する】
synco(シンコー)

synco
synco
引用元:synco https://synco.news/

ドラック&ドロップで簡単に使えるカンバンボードが、直感的なタスク管理と、チームへの共有を可能にします。

また、他のツールにはない要素として動画制作に必須のPPM資料必須のを自動生成する機能があり、動画を中心とする会社や部署では、大幅な工数削減が期待できます。

synco公式サイトを見る

導入事例

synco(シンコー)の公式HPには導入事例が掲載されていませんでした。具体的な事例を知りたい方は、synco(シンコー)まで直接お問い合わせください。

費用

利用する人数(アカウント数)により料金が異なる設定です。詳細はsynco(シンコー)の公式HPにあるフォーマットからお問い合わせください。

【クリエイティブの現場を管理】
VideoWorks クラウド(旧Crevo Base)

Videoworks クラウド
Videoworks クラウド
引用元:Videoworks クラウド https://cloud.videoworks.com/

現場を効率化できる「オンライン校正」「スケジュール管理」「リソース管理」などが搭載されています。

特筆すべきは、国内外のクリエイター7,000名に仕事が依頼できる機能があること。パートナー探しに苦労しているような会社にはありがたい機能です。

Videoworks公式サイトを見る

導入事例

動画修正指示に約30分もの時間を要していたというVideoWorks クラウド(旧Crevo Base)。指示にともなう電話のやり取りが煩雑で、多忙なディレクターは新たな担当領域を広げる余裕がない状況でした。
VideoWorks クラウド(旧Crevo Base)の導入により、静止画や動画に直接修正指示を書き込むことが可能に。指示内容をプロジェクト別やファイル別に管理できるようになったため、これまで約30分かかっていた工程が約6分まで短縮されました。ディレクターの業務全般が効率化したことで、マネジメント効率もアップしたとのことです。

費用

プラン(スタートアップ/スタンダード/エンタープライズ/プロフェッショナル)により料金が異なります。詳細はVideoWorks クラウドの所定フォーマットから直接お問い合わせください。なお30日間に限り、無料トライアルを利用することができます。

ここではクリエイティブ管理に関するツールを紹介しましたが、機能数などでの比較をみたい場合は、以下リンク先にまとめていますので、チェックをしてください。

プロジェクト管理ツール
機能比較はこちら

制作会社が“ブラック”と言われる理由

web制作会社は、「ブラック」と呼ばれることもしばしば。その理由としては、人(クリエイティブ担当者)の数に対して仕事が多い…などが原因で、残業や休日出勤が発生してしまうケースが少なくないことが挙げられます。

そうした問題点を解決して、ブラックな制作現場にならないようにするためには、以下に挙げるような課題をクリアすることが欠かせません。

  • デザインの効率化
  • デザイン管理の改善
  • 先祖がえりの防止
  • 進行管理の改善
  • プロジェクト管理の改善

そこで、上記5つの「課題」に対するそれぞれの「解決策」を、各ページでくわしく解説してみました。まずこのトップページでは、各ページの簡単な概要のみをまとめたので、気になる方は、ぜひ各ページでくわしい解決策をチェックしてみてください!

【特集】制作会社・部門のクリエイティブ管理の課題と解決策イメージ

デザインを効率化して人件費削減

「スケジュール管理のコツを知る」「クラウドサービスを導入する」など、制作会社のデザイン作業を効率化させるために必要な対策を、くわしく紹介しています。

デザインの効率化に
ついてくわしく見る

デザイン管理を改善する

デザイン管理において起こりがちな問題や、課題を一覧で紹介。そのうえで、そうした問題や課題を解決するために有効となる対策方法をまとめました。

デザイン管理の改善に
ついてくわしく見る

究極の無駄・先祖がえりを防ぐ

制作現場にとって究極の無駄ともいえる「先祖がえり」について解説。実際に先祖がえりで苦労した経験のあるデザイナーの割合をアンケートで調べているほか、具体的なトラブルや、対策法なども紹介しています。

デザインのバージョン管理に
ついてくわしく見る

制作業務の進行管理を進化させる

進行管理が上手いWebディレクターの特徴を紹介。そのうえで、個々のスキルに頼ることなく会社全体で進行管理を改善できる方法について、解説しています。

Webディレクターの進行管理の
進化についてくわしく見る

Webディレクターのプロジェクト管理術

Webディレクターに必要なプロジェクト管理スキルについて紹介!また、ツール導入によってプロジェクト管理改善を実現した会社の事例も紹介しています。

Webディレクターの
プロジェクト管理術に
ついてくわしく見る

その他のクリエイティブを制作の悩み

制作過程・進行過程において効率化できるポイントは多岐にわたります。上にあげたポイント以外にも、改善に着手したいポイントは多くあります。ツールで解決できるものも多数あるので、改めて自社にどんな課題があるかを見つめ直してみましょう。

依頼主・広告主とのやり取り

クリエイティブの仕事をする上で、依頼主とのやり取りはかなり重要なポイントです。コミュニケーションが円滑に進み、認識を統一しながら進めていければよいですが、そう簡単には事が運ばないことも。特に広告に関しては、依頼主のイメージにも大きくかかわってくるため、バナーなど細部においてもすり合わせをしておくことがとても大事になります。

依頼主からメールが返ってこない、電話もなかなかつながらないといったコミュニケーション上のロスもありますし、イメージが伝わっておらず何度もやり直しになることで工数がかさんでいくというケースもあります。単なるディレクターのコミュニケーションスキル、というところだけではなく、管理の一環でリマインドの連絡を入れるスケジュールを組むといった対応が必要になってきます。

そもそも時間がない、という部分がこういったトラブルを積み重ねてしまう原因にもなるので、やはり作業工程における時間短縮・効率化を図っておくことも、余裕をもったコミュニケーションをする一つのコツと言えるかもしれません。

品質とスピードのバランス

時間をかければ良いものができるわけではありませんが、限られた時間の中で品質を保っていかなければいけないのは制作会社の永遠の課題と言えるでしょう。またそれを社内・部門内で再現ができる状態にしておくことが必要です。

個々のスキルに依存せず、組織として品質を向上させるのであれば、工程・スケジュール含め管理をしていく必要があります。料金、単価を上げていくためには品質とスピードにおいて、常に高いレベルを保たないといけません。これが非常に難しいですが、逆に言えばしっかり管理されていれば、組織のメンバーで一定のクオリティを保つことができるので、評価も安定してくるでしょう。