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Redmine(レッドマイン)

Redmine(レッドマイン)は、Wikiやメールを活用して、リアルタイムのタスク管理と情報集約ができるツール。

IT業界を中心に、システム開発やお客様のお問い合わせ管理、Webサイトの制作や保守などに広く使われています。

Redmineの機能

チケット一覧でムダな工数削減

チケット一覧でムダな工数削減

引用元:Redmine
(https://hosting.redmine.jp/service/value-added/plugins/#redmine_issues_panel)

Redmineの特徴は「チケット(やるべきこと)」を記録・表示できること。一覧表だけでなく、「ガントチャート」「カレンダー」「ロードマップ」などの形式で表示する機能があるので、自分のタスクの現状把握に役立ちます。

プロジェクトの削除も簡単

自分で作ったプロジェクトを書き込んだ後、「失敗した」と思ったとき、削除できなくて困ることがあります。Redmineはシステム管理の権限を持っていない一般ユーザーでも自分が作ったプロジェクトを自分で削除できます。

プロジェクトの進捗管理が楽

Redmineの活動機能は、チケットの登録更新、リポジトリ(データベース)の更新などを時系列で表示する機能です。いつ更新があったか、通知する機能もあるので、プロジェクト全体の進捗管理がスムーズになります。

Wiki活用でリアルタイムの共有化

RedmineはWeb上にWikiを構築し、手順書や技術的なメモ、打ち合わせの記録などを作成し、チームで共有。Wiki更新時にメール通知が届く設定も可能で、重要な更新を見逃すことがありません。

タブレット・スマホにも対応

お客様の問い合わせのレスポンスは、早さと正確さが命。Redmineの無料アプリ「RedminePM」はiPhone・iPad・Androidに対応しているので、いつでもどこでもデータの確認と迅速な対応ができます。

Redmineで何が叶う!?

効率化

チケットを記録し、一覧で表示できるだけでなく、作業を進捗管理するガントチャート、イベントがわかるカレンダー、プロジェクトの進捗を示すロードマップなどで、自分のタスクの現状が把握できます。

クオリティアップ

プロジェクトに対する更新履歴が時系列で表示されるRedmineの活動機能を活用すると、いつ誰が何をしたのかが把握できます。重要な情報更新も見落とすことなく、瞬時に共有できて、成果物のクオリティも上がります。

ミス防止

Redmineはオープンソースのプロジェクト管理ツールであるため、随時改良されています。例えば、2020年7月には、プロジェクトの見落としが削減できる、プロジェクトセレクタのツリー構造の表示が改善されました。

ナレッジ化

Wikiとメールを活用したRedmineではフォーラム(掲示板)機能や、重要な情報を周知するための書類機能などがあるので、個人が体験したことをチーム全体で共有して、さらに効率的な仕事ができるようになるでしょう。

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Redmineの導入事例

事例01

JALインフォテック
「お客様とも情報共有ができて効率性アップ」

課題01 エクセルで台帳管理していた
Redmine JALインフォテック導入事例

引用元:Redmine
https://hosting.redmine.jp/casestudy/jalinfotec/

最も利用しているのは、障害などのインシデント管理。お客様から障害の連絡を受けてから解決までの一連をMy Redmineで管理しています。

チケットは優先度によって色分けされているためとても見やすいし、更新の履歴が残るので引継ぎ時にも役立ちます。

クラウドで情報共有が簡単に行えることに加え、お客様方でも画面のチケットをCSV出力できるため報告資料をすぐ作れるなどのメリットも。長期的な情報共有で、業務の効率化に繋がっています。

参照元:Redmine https://hosting.redmine.jp/casestudy/jalinfotec/

事例02

カイカ
「社員の自己研鑽のための勉強をサポート」

課題01 社員の拠点が離れているのでクラウドサービスで社員の週報を管理したかった
Redmine カイカ導入事例

引用元:Redmine
https://hosting.redmine.jp/casestudy/caica/

My Redmineで週報を報告してもらうことにしたため、報告のために会社に戻って対面で報告するなど煩わしいことをする必要がなくなりました。

また技術教育のコンテンツを共有するためにも利用しています。仕事において必要な情報を載せ、仕事中にちょっと困ったことがあったときにも気軽にみられるようにしました。

一元管理をしているので書籍やWebサイトをあちこち探しまわる手間が省けて作業の効率性が高まりました。また社員からの質問事項も受け付けていて、自己研鑽のために勉強したいという意欲も支援しています。

参照元:Redmine https://hosting.redmine.jp/casestudy/caica/

事例03

ジュッポーワークス
「情報管理の一元化で進捗管理の手間が省けた」

課題01 テストプロセスを見える化したかった
課題02 表計算ソフトを使って課題管理をしていたため更新履歴が分からなかった
課題03 情報が分散してしまい、どれが最新版なのか分からなくなっていた
Redmine ジュッポーワークス導入事例

引用元:Redmine
https://hosting.redmine.jp/casestudy/juppo/

複数人で開発する大規模プロジェクトでは、予定工数の管理が便利でした。

プロジェクトの期間が長期になるものを見積もるのに、メンバーへタスクを割り当てたりフェーズごとに開発する機能を分割したりするときに、工数を見ながらスケジュールをつくれます。

また情報を一元管理できるようになり、履歴も明確になるためお互いの進捗管理の手間が軽減されました。チケットやガントチャート以外の機能も駆使し、今後はプロジェクト全体のタスク管理に利用していく予定です。

参照元:Redmine https://hosting.redmine.jp/casestudy/juppo/

事例04

ガンホー・オンライン・エンターテイメント
「海外のメンバーとも情報共有ができる」

課題01 外部メンバーが社内システムにアクセスするためには設定の変更の申請が必要だった
課題02 協力会社との情報共有をしてコミュニケーションをより良くしたかった
Redmine ガンホー・オンライン・エンターテイメント導入事例

引用元:Redmine
https://hosting.redmine.jp/casestudy/gungho/

社外メンバーもプロジェクトに応じて管理できるため、アクセス権の設定の課題が解消されました。

カスタムフィールドでチケットをカスタマイズしたりwikiを使って情報共有を行ったりできます。またチケットを作れば自動的にガントチャートが表示されるためスケジュール管理が容易に行え、協力会社とのやりとりもスムーズになりました。

200名近くのユーザーが利用し、海外の拠点にいる人ともゲームの開発や販売の情報共有ができています。多言語対応しているのも役立っています。

参照元:Redmine https://hosting.redmine.jp/casestudy/gungho/

事例05

セントラル硝子
「ファイルの行き違いなどの問題が解消された」

課題01 エクセルで工程管理や課題管理を行っていた
課題02 エクセルファイル更新のたびに全メンバーにメール添付していて膨大な数になっていた
課題03 最新版が重複したり、行方不明になったりすることもあった
Redmine セントラル硝子導入事例

引用元:Redmine
https://hosting.redmine.jp/casestudy/cgco/

ある程度の規模のプロジェクトではRedmineで管理を行っています。プロジェクトを組んでいなくても案件管理に利用することも増え、年間3,000~4,000件のチケットを発行しています。

アクセス権では役職ごとにカスタムクエリを設定。セキュリティ対策を行った上で他の部署のメンバーや社外の担当者とも簡単に情報共有できるようになり、ファイルの行き違いなどの問題が解消できました。

Redmineに詳しくないメンバーでも直感的に利用できるのも魅力のひとつです。

参照元:Redmine https://hosting.redmine.jp/casestudy/cgco/

その他の導入企業

Redmine導入事例
引用元:Redmine https://hosting.redmine.jp/casestudy/

900社の導入実績

アーティサン株式会社/アーティサン株式会社/システムアトリエ ブルーオメガ/東京システムハウス株式会社/株式会社東京証券取引所/バルテス株式会社/株式会社ユウクリ/InfoQ Japan/株式会社ナビックスグローバルネットワーク/株式会社ITCSなど

2020年12月時点の情報 参照元:Redmine https://hosting.redmine.jp/、https://hosting.redmine.jp/casestudy/

Redmineのネット上の
口コミ・評判

Redmineはどういう企業や
部署に向いている?

プロジェクト管理に関する多くの機能を取り揃えており、多言語対応もしているので、海外にも拠点がある・社内に外国人メンバーが多いような会社に向いているといえます。

プロジェクトの中でも、製造からシステム開発、クリエイティブまで、多彩な事例がありますが、ソフトウェア開発に必須のバックログ機能、クリエイティブ制作に必須のバージョン管理機能は備えていないので、一つのツールですべてを賄うというわけにはいかなさそうです。

ソフトウェア開発管理ツール、クリエイティブ管理ツールにおすすめのツールは以下でまとめていますので、参考にしてください。

Redmineの費用

▼表は横にスクロールできます。

民間企業・団体・個人向け

プラン名 スタンダード(S)プラン ミディアム(M)プラン
費用 ¥8,800/月(税込) ¥15,400/月(税込)
ユーザー数 1000人 1000人
プロジェクト数 無制限 無制限
ストレージ(容量) 200GB 400GB

官公庁向けプラン

プラン名 スタンダード(S)プラン ミディアム(M)プラン
費用 ¥11,000/月(税込) ¥19,250/月(税込)
ユーザー数 1000人 1000人
プロジェクト数 無制限 無制限
ストレージ(容量) 200GB 400GB

参照元:Redmine公式HP https://hosting.redmine.jp/service/

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