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aipoは、チャットから勤怠管理・ファイル共有・スケジュール管理までをニーズや希望に合わせてカスタマイズできるプロジェクト管理ツールです。チームの規模や業務内容に合わせて利用できる機能も選べるので様々な部署・企業で活用されています。
aipoでは、プロジェクトの進行状況や部署・企業の予定を1つのカレンダーでわかりやすく管理することが可能です。会議を行う際にも会議室の利用状況や会議のメンバーの確認を簡単にすることができ、重複した予約があればすぐにアラートで知らせてくれるので安心です。
aipoでは、コミュニケーションをチャットでスムーズに行えます。スケジュールやファイルの共有も行えるので、よりスピーディに進めていくことができます。またSlackやチャット連携も可能でメールやブラウザ・スマートフォンに入れたアプリでも通知を受け取れるため、いつでも予定や連絡を確認できます。
プロジェクト管理やガンチャートなどのシステムで一目で進み具合や状況を把握しながら運用できるので、ユーザーの年齢層や職種に関係なく気軽に利用できたり日頃パソコンをあまり使っていなくても使いこなすことが可能です。機能を増やしたくなったりユーザーのニーズが変わってきたりしたら、機能を増やしたり変えたりして使う機能を増やしたり減らしたりしてユーザーごとに機能をカスタマイズすることも可能です。
aipoでは、情報のやりとりを行う方法がドキュメント共有やチェットなどを通して行うことができ、タスク共有やプロジェクト管理で優先順位や期日を確認したり、状況を把握することができます。部署・企業内でのコミュニケーションをスムーズに行うことができ、仕事の効率アップにもつなげることが可能です。
aipoは、ToDoリストやタスク共有・プロジェクト管理などミスの防止やプロジェクトの進み具合をチェックできる機能を備えています。どの仕事がどのくらい進んでいるかの状況把握がしやすい性能になっているので、プロジェクトの進み具合が遅れている場合にもすぐに気づくことができて、ミスの防止や対応することにもつながります。
aipoの無料体験ができる期間は14日間となっており、この期間内であればすべての機能を無料で利用することができます。無料体験の期間が終了した後もaipoでは自動で課金が発生してしまうことはないので、その点も安心できます。
プロジェクト管理に関してカレンダーやタスク共有・プロジェクト管理といったツールが用意されているため、同時進行するプロジェクトを複数抱えていたり管理を効率的にしたい部署・企業や情報共有・フォルダやタスク共有を効率的に行いたい部署・企業にお勧めです。
また、タスク共有やスケジュール管理などの様々な機能を細かくカスタマイズしたい部署・企業も導入することで効率的に仕事を進められるのでおすすめです。
以下に業界ごとのおすすめツールをまとめてありますので、参考にしてください。
クリエイティブ制作向きの
プロジェクト管理ツール
のまとめを見る
・ミニマム:容量 1GB/ユーザー・10ユーザーから、385円(税込)/月・ユーザー、4,158円(税込)/年・ユーザー
・ベーシック:容量 1GB/ユーザー・20ユーザーから、440円(税込)/月・ユーザー、4,752円(税込)/年・ユーザー
・プレミアム:容量 3GB/ユーザー・30ユーザーから500まで、671円(税込)/月・ユーザー、7,246円(税込)/年・ユーザー
参照元:aipo公式HP(https://aipo.com/pricing/)