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Taskworld(タスクワールド)

Taskworldの機能

タスクを見落としにくいカンバン

タスクを見落としにくい

引用元:タスクワールド
(https://taskworld.com/ja/product/)

Taskworldのタスク管理機能はカンバン形式でグラフィカル。タグや色付きラベルでタスクを見つけやすくし、タスクの見落としを防ぎます。メッセージの既読確認機能もあるので、確認作業のストレスが減ります。

残っている仕事の
分量を把握可能

アナリティクス機能で、プロジェクトに残っている仕事のボリュームを確認できるので、それを元に人員を割り振りなおすと、納期まで余裕を持った仕事ができます。

充実したコミュニケーションツール

コミュニケーションツール

引用元:タスクワールド
(https://taskworld.com/ja/product/)

タスク内では、直感的な操作で簡単にファイルを共有できます。グループメッセージやチャットなどのコミュニケーションツールの機能も充実しているので、情報共有のスピードが上がります。

外部事業者との連携も簡単

外部事業者と一緒にプロジェクトを進めていく場合、Taskworldのゲストアカウント機能を使うと、タスク内での作業の進捗状況を共有が可能。細かな作業確認がスムーズにできるようになって、作業効率が上がります。

Taskworldで何が叶う!?

効率化

Taskworldのタスク管理機能で各タスクの期限を設定し、プロジェクト管理機能のガントチャートで進行状況を管理すると、チームの時間の使い方を簡単に見直すことができるので、業務が効率化できます。

クオリティアップ

タスクリストの最新進捗状況を、パーセンテージで確認できるタスクリスト・オーバービュー機能があります。誰がいつタスクに取り組んでいるかを把握し仕事の品質をあげることができます。

ミス防止

入力した誤字などを自動修正するタスクエディター機能があり、入力ミスによる連絡ミスや進捗の遅れを防ぐことができます。タスクをチェックするための時間も削減し、作業効率をあげられます。

ナレッジ化

タスクで費やした機能を計測し、ログとして貯めていけます。同じタスクでも取り組み方などでどうタイムに現れるかのPDCAを回し、最適な方法を模索していくための材料になるでしょう。

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Taskworldの導入事例

事例01

パソナテック
「仕事の可視化によりチームの連携力・生産性をアップ」

課題01 コンサルタントチームの連携力を向上させる必要があった
課題02 既存のプロジェクト管理に特化したツールでは、効果的なチームの連携が難しかった
課題03 コンサルタントは、用途や相手に合わせて様々なツールを使う必要があった
パソナテック社 タスクワールド導入事例

引用元:タスクワールド
https://taskworld.com/ja/blog/pasonatech/

タスクワールドのUIはシンプルでわかりやすいため、トレーニング期間を必要とせずにすぐに実用をスタートすることができました。プロジェクト管理機能は、視覚的・直感的な操作で全てのプロジェクトやタスクをスムーズに管理することが可能。

どの部署で誰がどのようなタイムラインで仕事に取り組んでいるかを一覧形式でリアルタイムにチェックすることができます。

メンバー単位でも進捗管理ができるため、チームの連携力や生産性を大幅にアップすることができました。

参照元:タスクワールド https://taskworld.com/ja/blog/pasonatech/

事例02

オロパス
「使いやすさと使い勝手の良さでチーム連携がスムーズに」

課題01 年々、業務が複雑化することに伴い、チームの業務効率を向上させる必要があった
課題02 以前から、シンプルで使いやすいタスク管理系のツールへの転換を図る必要性を感じていた
課題03 過去のタスクの管理、履歴検索が困難であった
オロパス社 タスクワールド導入事例

引用元:タスクワールド
https://taskworld.com/ja/blog/oroppas/

タスクワールドの導入の最大の決め手は、ツールとしての使いやすさ、使い勝手のよさです。

ユーザー目線の直感的でわかりすいUIであり、マニュアルなどの資料を準備しなくても使い慣れるまでに時間もかかりませんでした。

全てのプロジェクトを対象としたガントチャート機能があり、一つのタイムラインで表示できます。

タスク単位で全ての履歴を管理できるプロジェクト管理機能、ファイル機能で、1年前にリリースされた機能の詳細な情報も簡単にチェックすることが可能。チームメンバー同士でタスク管理ができるため、連携が強化されました。

参照元:タスクワールド https://taskworld.com/ja/blog/oroppas/

事例03

荏原製作所
「様々な工程が同時進行する現場の業務効率を大幅に改善」

課題01 部署全体としてどのような案件が動いているかを把握することが難しかった
課題02 各メンバーのタスクの状況を互いにチェックする機能が働いていなかった
課題03 グーグルカレンダーを軸とした仕事管理からタスク管理専用ツールへ転換する必要があった
荏原製作所社 タスクワールド導入事例

引用元:タスクワールド
https://taskworld.com/ja/blog/ebara/

タスクワールドにはガントチャート機能があるため、全てのプロジェクト進行状況をチェックできるだけでなく、チームとして時間の使い方に対する意識が高まるメリットがあります。

タイム計測&ログ機能により、各タスクにかかった時間を計測、集計できるため、タスクごとにかかった時間を記録することで、以降の効率的なプランニングも可能に。担当者だけでなくフォロワーもアサインできるため、確実に情報共有ができることも魅力です。

タグやラベルでタスクの絞り込みも行えるため、同時進行する業務を抱えていても効率的に業務を勧めることができます。

参照元:タスクワールド https://taskworld.com/ja/blog/ebara/

事例04

ホジョセン
「タスクの進捗確認の時間をカットして案件コントロールが楽に」

課題01 複数のプロジェクト管理が必要であるが、タスクや日程の管理が困難であった
課題02 管理側、タスクをこなす側、双方のニーズにあったタスク管理ツールを必要としていた
課題03 既存ツールの使い勝手の悪さから、裏で正規に導入していないツールを使うスタッフがいた
ホジョセン社 タスクワールド導入事例

引用元:タスクワールド
https://taskworld.com/ja/blog/hojosen/

タイムワールドのガントチャート機能により、どんなタイミングでどの程度の負荷がかかるかを一覧で見ることができます。

複数のプロジェクトに携わるスタッフがいても、ひとつの画面でタスクの進捗状況や作業時間などをチェックすることが可能です。

複数の案件を抱えている場合、優先順位を個人の頭の中ではなく、アウトプットしてチームで共有しながら考えることができるようになりました。

締め切りだけでなく作業が発生する期間も可視化できるため、スタッフの忙しさのレベルを把握しながら案件コントロールできることも魅力です。

参照元:タスクワールド https://taskworld.com/ja/blog/hojosen/

事例05

ワイノック
「タスク管理の一本化、ミーティング時間の大幅削減を実現」

課題01 職種によって管理内容が異なるため、複数のツールを併用していたが情報の集約が必要になった
課題02 エンジニアのタスクを把握する際にタイムラグが発生し、ミーティングにも時間を要していた
課題03 依頼案件の増加に伴い、タスクの抜け漏れのおそれが出てきた
ワイノック社 タスクワールド導入事例

引用元:タスクワールド
https://taskworld.com/ja/blog/ynoc/

タスクワールドはシンプルでわかりやすい画面、多機能なタスク管理により、シンプルにタスク状況を確認することがでできます。

管理側でもタスクにリマインドをつけることで、3カ月に1回の取引先にも更新の声掛けが漏れることがありません。

繰り返しタスク機能により一度作成したフローを繰り返し活用できるため、請求業務などもタイトなスケジュールの中で漏れなく効率的に。

さらに、タスクごとにチャットができる機能によりすぐにレスポンスできるため、いちいちミーティングで報告を求めることも少なくなります。

参照元:タスクワールド https://taskworld.com/ja/blog/ynoc/

その他の導入企業

Taskworld導入事例
引用元:Taskworld https://taskworld.com/ja/blog/success-stories/

株式会社クレオ/技研商事インターナショナル株式会社/株式会社Jiksak Bioengineering/株式会社ドキドキグルーヴワークス/NSSホールディングス株式会社/株式会社AIコミュニケーション/税理士法人 猪股会計/株式会社クラウドナイン/株式会社アイ・ピー・エス/株式会社ビズ・クリエイション/ポート株式会社/Calculus/株式会社インジェスター/Chris & Partners/ Ydigital/アコーホテルズ/Studio Izune/BistroBox/28 Too Many/Raygunなど

2020年12月時点の情報 参照元:Taskworld https://taskworld.com/ja/、https://taskworld.com/ja/blog/success-stories/

Taskworldのネット上の
口コミ・評判

Taskworldはどういう企業や
部署に向いている?

公式サイトに掲載されている機能や感想を見るに、「そこまで多くの機能を必要としないwebディレクター用」のプロジェクト管理ツールということが読み取れます。

こういった“程よい”ツールというのは中々ないものなので、ハマる会社にはハマりそうです。気になる場合は30日間無料トライアルもあるので、試してみましょう。

ただし添付ファイルサイズの上限は350MBであることがネックになるかも?

エンジニアが必要とするバグ管理、デザイナーが必要とするデザインバージョン管理やディレクターのためにPDF変換が必要ないプレビュー機能などが搭載されているクリエイティブ管理ツールを求める場合は、別のツールを検討するのが無難です。

クリエイティブ管理におすすめ!
プロジェクト管理ツール2選

Taskworldの費用

▼表は横にスクロールできます。

プラン名 フリー プレミアム ビジネス エンタープライズ
費用 ¥0 ¥880/ユーザー単価、年払い ¥1650/ユーザー単価、年払い カスタム価格
プロジェクト数 無制限 無制限 無制限 無制限
ストレージ(容量) 1GB 100GB 1TB 無制限
ゲスト数上限 5人 無制限 無制限 無制限

参照元:TASKWORLD公式HP https://taskworld.com/ja/pricing/

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