【2023年版】プロジェクト管理ツール比較サイト「.tool」 » 【2023年】プロジェクト管理ツール » NotePM

公開日: |更新日:

NotePM

導入企業3000社以上の実績があるNotePM

情報共有ツールとして多くの企業に採用される理由は?!NotePMの機能や導入事例についてチェックしてみましょう。

NotePMの機能

社内情報を一元管理

NotePMは、社内での業務を効率化するツールとして役立つ機能が多数含まれている点が特徴です。社内規定やマニュアル、様々な書類の管理を一元化することで、社員が必要な情報を共有することを可能としています。

蓄積された情報を簡単検索

NotePMの強みは、必要な情報を簡単に検索できる機能がついていることでしょう。情報を一元化しても必要な時に見つからなければ意味がありません。WordやExcelなどのファイル内の内容も検索対象となり、絞り込み検索などを含む強力な検索機能が特徴です。

会社に応じたアクセス制限

会社の社内情報を管理するNotePMでは、アクセス制限にも柔軟に対応しています。特定のメンバーの共有や社外との共有など企業の規模や要望に応じて設定可能な点がメリット。また、参照専用のアクセス制限の設定もできるため、状況に応じた活用ができるでしょう。

データ変更や閲覧履歴も管理

NotePMで管理されるデータの編集した場合、自動的に更新履歴が記録される点も特徴の一つ。変更した箇所はハイライト化され、誰が見てもすぐにわかるよう配慮された機能です。閲覧履歴も記録されるため、書類確認が完了しているかの把握も可能です。

PCだけでなくスマホ・タブレットでの操作も可能

NotePMの魅力は、PCのほかスマートフォン、タブレットでの情報確認も可能な点でしょう。社外で急遽確認が必要となる場合などにも対応しており、必要な情報を必要な時に編集・検索・閲覧できるため、活用の幅が広いこともメリットといえます。

何が叶うか(どんな業務が効率化できるか)

どこにいても活用可能

NotePMは、社内にいても社外にいても活用可能なツールです。

必要な社内情報を簡単に共有することができるため、緊急時の対応にも便利な点が魅力です。また、確認しなくてはならない社内資料など、移動時の時間を利用して閲覧することもできます。営業など外回りが多いスタッフにとっても、時間を有効活用できるツールといえるでしょう。

事務処理の簡略化

NotePM では、ツールで管理される様々な書類をWeb上で編集することができる点も特徴です。毎日作成する日報や会議の際の議事録など、文書作成の手軽さも魅力。情報整理に強いNotePMは、作成する側も確認する側もシンプルで使いやすく提供されています。

検索機能により多数のフォルダの中から必要な書類を見つける労力や時間を軽減、事務処理を簡略化することで本来の仕事に費やす時間を生み出すことも可能となるでしょう。

今の業務にベストな
プロジェクト管理
ツールを比較検討する

NotePMの導入事例

事例01

株式会社サン・アドセンター
「リモートワークでも生産性をキープ」

課題01 リモートワーク中の社員が必要な資料を見つけられない
課題02 慣れないリモートワークにより生産低下
株式会社サン・アドセンター トNotePM事例

引用元:NotePM
【導入事例】リモートワークで必要な情報にアクセスできる環境を構築 - 株式会社サン・アドセンター | NotePM

コロナ渦によりリモートワークが主流となった現在、リモートワークで必要な情報にアクセスできる環境構築のためNotePMの導入を決めました。リモートワークでの働き方を取り入れた当初は、リモートワーク中の社員から「あのファイルどこですか?」という質問が多く、効率も悪く業務の負担にもなっていました。また、一部の情報は社内の専用ネットワークでしかアクセスできず、クラウド管理の必要性がでてきたことも導入した理由です。

いくつかのツールを無料トライアルした結果、ITリテラシーの高さに関係なく誰でも利用可能なNotePM の導入をしました。使い方がシンプルなため、社内でのツール導入のしやすさも魅力だと思います。今では、リモートワークでも以前のように業務をスムーズに進められる環境となりました。

参照元:NotePM【導入事例】リモートワークで必要な情報にアクセスできる環境を構築 - 株式会社サン・アドセンター | NotePM

NotePMはどういう企業や部署に向いている?

NotePM は、様々な業種に対応する情報共有ルーツとして活用可能なツールです。使いやすさがポイントとなり、導入がスムーズという点も特徴でしょう。企業それぞれが活用の幅や方法を検討しながら使用することができるので、10名程度の小規模な企業から100名以上の中規模・大規模な企業まで利用が可能です。

情報を共有するツールとして、企業の課題に合わせた活用方法に柔軟に対応可能な点でも使い勝手が良いツールといえるでしょう。

クリエイティブ制作向きの
プロジェクト管理ツール
のまとめを見る

関連ページ

【2023年版】プロジェクト管理ツール比較サイト「.tool」

【2023年】プロジェクト管理ツール
オンラインストレージおすすめ一覧
Save Point(セーブポイント)
SynViz S2